水素カラーを定番にした理由

【水素カラーを定番にした理由】
“今だけじゃなく、未来の髪も守りたいから”

美容師をしていると、30～40代のお客様から
「艶がなくなってきた気がする」
「白髪が気になるけど、これ以上傷めたくない」
そんな声を本当にたくさん伺います。
年齢とともに髪質が変わるのは自然なことですが、
「昔みたいにカラーが楽しめない」
「ダメージが怖くてカラーの頻度を減らしている」
そう感じている方も少なくありません。
だからこそDctでは、カラーを“ただ染めるもの”ではなく、
“未来の髪を守りながら楽しむもの”に変えたいと思い、

【水素カラー】を定番として導入しています。

◆ なぜ水素カラーなのか？
通常のカラーは、どうしても繰り返すほど酸化ダメージが蓄積していきます。
そしてこの“酸化”こそが、
・艶がなくなる
・パサつく
・白髪が増えやすくなる
・まとまりが悪くなる
といった悩みにつながる大きな原因です。
水素カラーは、この酸化ダメージにアプローチできる数少ないカラー。
活性酸素を水に変換し、髪の内部環境を整えながら染めることができます。
染めるほどに、
・手触りがやわらかく
・艶が戻り
・色もちも良く
・まとまりが育っていく
まさに“ケアしながら染める”カラーです。

◆ 「仕方ない」ではなく、「まだまだ綺麗になれる」へ
私は、お客様に
「もう年齢だから…」
と諦めてほしくありません。
年齢を重ねるほど、髪へのアプローチは変えていけば良いだけ。
正しいケアを選べば、5年後・10年後の髪は必ず変わります。
水素カラーは、
“これからもずっとおしゃれでいたい”
そんな願いにしっかり応えるメニューです。

◆ 初めての方ほど違いを感じやすい
「ツヤが戻った」
「手触りが全然違う」
「色が綺麗に見える」
初めて体験される方でも、仕上がりの違いに驚かれる方が多いです。
ぜひ一度、未来の髪のためのカラーを体験してみてください。
あなたの髪が本来持っている美しさを、もう一度取り戻すお手伝いをします。